盗聴・盗撮器とは?
こんな経験はありませんか?
以下の項目にひとつでも該当する箇所があれば、あなたは、盗聴・盗撮されている可能性があります。 いたずら電話や無言電話が多い。 電話中にノイズが多い。 ストーカーに狙われたことがある。 家に侵入された形跡があるが何も盗まれなかった。 以前交際していた人の物がある。 自分しか知らないことを他人が知っていた。
盗聴・盗撮器を発見するには?
盗聴器はさまざまな物の中に組み込まれています。 盗聴器を探索・発見するには様々な電波(周波数)を捕捉・計測することができる受信機が必要です。 アンテナが備わった盗聴器の場合、一般的に100メートル~200メートルの範囲で盗聴が可能といわれておりますが、携帯電話やPHSを転用した盗聴器は基本的にどこからでも盗聴されます。 このため、仮に機器が揃ったとしてもデジタル式電波を使った盗聴器や、デジタル携帯電話を使った盗聴器、有線式盗聴器などを発見するには専門的な知識と技術が必要とされます。探偵プロサポート浜松では、専門スタッフが、最新鋭の探索機を使っていち早く盗聴器を発見します。 また、弊社の他部門と連携して卑劣な盗聴者を特定。あなたを見えない不安から守ります。
追記ここからは盗聴器の12のポイントを紹介します
自分の家や部屋が仕掛けられている可能性が高いかどうか、仕掛けられやすい環境であるかどうかをチェックしていきましょう。以下にチェック項目をご用意しましたのでご自分の状況と照らし合わせてみてください。 もし該当するものが3つ以上ある場合、盗聴されている可能性が高いといえます。
・自分以外の人間が部屋に入りやすい状況にある
・最近やたらいたずら電話が多い
・通話中に変なノイズが入ることがある
・家ではコードレス電話を良く使っている
・電話をかけると話し中が多いといわれる
・だれかに後をつけられている(尾行されている)気がする
・月の電話料金が高くなっている
・部屋をのぞかれているような気がする
・部屋の近くにスモーク張りの車などが長時間駐車している
・自分の電話番号が漏れている気がする
・ラインなどに知らない人が出てくる
・泥棒に入られた事がある、もしくはよく入られる
いかがでしょうか?思い当たる項目があるなら、
これからご紹介する盗聴器を発見する方法は必ず参考になると思われます。まずはどこに仕掛けられやすいのかから順にみていきましょう。 ただ、自分で発見するのは不安!怖い!という方もいらっしゃると思いますのでその場合はプロに相談するという手もあります。